2007年10月12日
リンゴのコンポート
秋の果物といえばリンゴ。店頭には、つがる、紅玉、王林、ジョナゴールドなどいくつもの種類の
リンゴが所狭しと並んでいますよね。
リンゴはもちろん生で食べるのがおいしいのですが、アップルパイや焼きリンゴなど
スイーツとしてもおいしいですよね。なかでも、私のお気に入りはリンゴのコンポート。
初夏に作った梅シロップでコトコト煮るだけなのですが、これがなかなかいけるんです。
お砂糖を使っていないので、とても自然な甘みです。
スプーンで口に運ぶと、ツルッ、トロ~ンと舌の上でとろけます。
全体が薄いピンク色で、とってもかわいい。『からだにやさしい』
というイメージがピッタリの、ナチュラル・スイーツです。
では、作り方です!
縦半分に切った赤リンゴ(種類はなんでも良い)のへたを取ります。
種の部分はスプーンでくり抜き、へこみにドライプルーンをのせます。
リンゴを陶器の鍋に並べて、水で薄めた梅シロップを加え、弱火で20~30分煮たら完成。
仕上げに、水溶き片栗粉でとろみを付けた煮汁をリンゴにかけていただきます。
冷蔵庫で冷やすと、より一層おいしくなりますよ。
たまにはちょっぴり目先を変えて、おいしい、ヘルシ-、おしゃれなデザートを作ってみませんか?
リンゴが所狭しと並んでいますよね。
リンゴはもちろん生で食べるのがおいしいのですが、アップルパイや焼きリンゴなど
スイーツとしてもおいしいですよね。なかでも、私のお気に入りはリンゴのコンポート。
初夏に作った梅シロップでコトコト煮るだけなのですが、これがなかなかいけるんです。
スプーンで口に運ぶと、ツルッ、トロ~ンと舌の上でとろけます。
全体が薄いピンク色で、とってもかわいい。『からだにやさしい』
というイメージがピッタリの、ナチュラル・スイーツです。
では、作り方です!
縦半分に切った赤リンゴ(種類はなんでも良い)のへたを取ります。
種の部分はスプーンでくり抜き、へこみにドライプルーンをのせます。
リンゴを陶器の鍋に並べて、水で薄めた梅シロップを加え、弱火で20~30分煮たら完成。
仕上げに、水溶き片栗粉でとろみを付けた煮汁をリンゴにかけていただきます。
冷蔵庫で冷やすと、より一層おいしくなりますよ。
たまにはちょっぴり目先を変えて、おいしい、ヘルシ-、おしゃれなデザートを作ってみませんか?